秋の台風対策!
ポータブル電源と一緒に防災用品も要チェック!
Amazonでは最速で配送!すぐに備えるあなたはこちらから。
ポータブル電源を狙っている人に朗報!
BLUETTIブラックフライデー最大20万円引き!
高寿命のリン酸鉄リチウムイオン電池を採用したBLUETTIポータブル電源を手に入れる大チャンス!
お得すぎる会員限定価格!(無料会員登録はこちら)
AC240: ¥159,800(¥80,000引き)
AC200L + 350Wソーラー: ¥189,800(¥110,000引き)
AC180 + 120Wソーラー: ¥92,800(¥67,000引き)
AC70 + 120Wソーラー: ¥66,800(¥43,000引き)
AC50B + 120Wソーラー: ¥55,800(¥34,000引き)
EB3A + 120Wソーラー: ¥44,800(¥22,000引き)
冬のアウトドアや台風/地震対策にピッタリ!
あなたはこのチャンス、活かせますか
\最大20万円オフの大チャンス!/
11/26まで!人気商品は売り切れ注意!
機能満載で人気のポータブル電源ブランドBLUETTI。
2000WhクラスにBLUETTI 200Lが追加され、「200L」「200MAX」「200P」の3機種体制になりました!
・BLUETTI 200L / 200MAX /200Pの違い
・Jackery 2000 Plusと EcoFlow DELTA 2 Maxとの違い
・おすすめの選び方
同じような名前で何が違うの?
他社の同じクラスの商品と何が違うの?
そんな疑問を持つあなたのために、徹底解説します。
BLUETTIの最安値情報はこちらから
スペック
BLUETTI AC200Lのスペックは以下の通りです。
数字だけ見ると正直あまり変化はありません。
ただ、充電時間や保証期間など、ライバルと比較して劣っていた部分を細かく改善しています。
項目 | BLUETTI AC200L | BLUETTI AC200MAX | BLUETTI AC200P |
---|---|---|---|
定格容量 | 2,048Wh | 2,048Wh | 2,000Wh |
容量拡張 | 最大8,192Wh | 最大8,192Wh | 最大8,144Wh |
出力 | 2000W | 2200W | 2000W |
瞬間最大出力 | 3000W | 4800W | 4800W |
電池素材 | リン酸鉄リチウム | リン酸鉄リチウム | リン酸鉄リチウム |
充電時間 | 90分 | 150分 | 2時間強 |
サイズ(奥行/幅/高さ)mm | 420/280/366 | 440/296/387.5 | 420/280/386 |
重量 | 28.3kg | 28.1kg | 27.5kg |
充電サイクル (容量80%) | 3,000回 | 3,500回 | 3,500回 |
保証期間 | 60ヶ月 | 48ヶ月 | 24ヶ月 |
価格(税込) | 219,800円 | 199,800円 | 169,800 |
製品の詳細 | 公式サイトをみてみる | 公式サイトをみてみる | 公式サイトをみてみる |
最安値の確認 | 最安値をみる | 最安値をみる | 最安値をみる |
BLUETTI 200L / 200MAX /200P 機能別比較
数字だけ見ても分かりませんから、機能を項目別に比較をしていきます。
定格容量〜大きくは変わらず〜
AC200Pは2,000Wh、AC200LとAC200MAXは2,048Whですが、無視していいくらいの差になります。
また、容量の拡張についても、3機種とも可能です。
最大で8,000Wh以上まで拡大できるということは、家庭用の蓄電池としても十分使えます。
例えば家庭用エアコンは24時間以上使えます!
エアコンを稼働する実験記事
出力〜AC200Lはスペックダウン!ただ実用上問題になることは少ないはず〜
BLUETTI 200MAX /200Pは瞬間最大出力が4800Wでしたが、AC200Lは3000Wにダウンしています。
ただ、最大出力が大きい家電でもホットプレート(1400W)、ドライヤー(1200W)くらいなので、問題となることは少ないはずです。
ホットプレートとドライヤーとエアコンを同時にポータブル電源で使うこと、ないでしょ?
充電時間〜AC200Lはなんと90分!
満充電までの時間は、AC200MAXが150分に対し、AC200Lは90分と4割短くなっています。
使用する前に充電することを考えると、使い勝手は大きく変わります。
出かける前夜から充電しないと間に合わないか、朝起きてからでも間に合うかの違いです。
見落としがちですが大事なポイントなので、忘れないようにしましょう。
サイズ/重量〜大差なし〜
BLUETTI 200L / 200MAX /200Pは全てリン酸鉄リチウムイオン電池を採用しています。
「三元系リチウムイオン」と比較すると重くなりますが、寿命が長く安全性は高いので当サイトではおすすめしています。
3機種の間での差は少ないですが、30kg近い重量ですので、覚悟して購入しましょう。
参考ですが、ここまでの大容量が必要でなければ、AC70をお勧めします。10kgほどで手軽に持ち運べます。
サイクル数〜3,000〜3,500回で並ぶが保証はAC200Lが5年で最長〜
3機種ともリン酸鉄リチウムイオン電池採用なのでサイクル数は3,000回以上。
普通に使えば10年以上使えます。
ただ、保証期間は大きく違います。
機種 | 保証期間 |
---|---|
AC200L | 60ヶ月 |
AC200MAX | 48ヶ月 |
AC200P | 24ヶ月 |
高額商品ですから、短いと不安ですよね?
最新のAC200Lは60ヶ月(=5年)ですので、長期間安心して使えます。
細部の違い〜大きな機能の差はありません〜
大まかな点以外の差異をまとめましたが、それほど大きなものはなく、決め手にはならないでしょう。
1.最大入力
AC200MAXの場合は1,400W、AC200Pの場合は1,200W。
2.出力ポート
AC200MAXは12V / 30A NEMA TT-30ポートを装備。
3.アプリコントロール
AC200MAXはブルエッティアプリコントロールをサポート。
1.最大入力:
AC200Lの場合は2000W(AC/AC+ソーラー)、AC200MAXの場合は1400W。
2.AC充電:
AC200LはAC充電の場合に外部接続アダプター不要、AC200MAXはアダプター必要。
3.アプリコントロール:
AC200LはWIFIとBluetoothに対応。AC200MAXはBluetoothに対応。
価格〜AC200MAXのコスパが高い!〜
同じ価格なら、保証が長く充電時間が短い200Lを薦めます。
ただ、最近はAC200MAXの値引きが拡大していて、コスパが抜群。
他社を大きく凌駕する好条件となっています。
直近の最安値は以下の通り。(2023年11月現在)
機種 | 価格 |
---|---|
AC200L | 179,800円(4万円引き) |
AC200MAX | 149,800円(5万円引き) |
AC200P | 139,800円(3万円引き) |
AC200PとAC200MAXのスペックは近いですが、保証期間が2年違うのとアプリでコントロールできるかどうかが大きな違いです。
1万円の差ですので、AC200MAXがオススメとなります。
AC200MAXとAC200Lの差は小さく、3万円の差はないと言えます。
従って、3機種の中で当サイトがオススメするのはAC200MAXです。
BLUETTI200Lと他社製品(Jackery / EcoFlow / Anker)の比較
他に2000Whクラスのポータブル電源を揃えているのはJackeryのほかEcoFlowとAnkerです。
サイズや重量を考えると、ほぼフラッグシップモデルが並んでいる格好です。
ここで比較をしていきたいと思います。
項目 | Jackery 2000 Plus | DELTA 2 Max | BLUETTI AC200L | BLUETTI AC200MAX | BLUETTI AC200P | Anker 767 |
---|---|---|---|---|---|---|
定格容量 | 2042.8Wh | 2,048Wh | 2,048Wh | 2,048Wh | 2,000Wh | 2,048Wh |
容量拡張 | 最大12,000Wh | 最大6,144Wh | 最大8,192Wh | 最大8,192Wh | 最大8,144Wh | 最大4,096Wh |
出力 | 3000W | 2000W | 2000W | 2200W | 2000W | 2000W |
瞬間最大出力 | 6000W | 2400W | 3000W | 4800W | 4800W | 不明 |
電池素材 | リン酸鉄リチウム | リン酸鉄リチウム | リン酸鉄リチウム | リン酸鉄リチウム | リン酸鉄リチウム | リン酸鉄リチウム |
充電時間 | 120分 | 84分(0-80%) | 90分 | 150分 | 2時間強 | 120分 |
サイズ(奥行/幅/高さ)mm | 473×359×373 | 497 x 242 x 305 | 420/280/366 | 440/296/387.5 | 420/280/386 | 525/395/250 |
重量 | 27.9kg | 23.5kg | 28.3kg | 28.1kg | 27.5kg | 30.5kg |
充電サイクル (容量80%) | 3,000回 | 3,000回 | 3,000回 | 3,500回 | 3,500回 | 3,000回 |
保証期間 | 60ヶ月 | 60ヶ月 | 60ヶ月 | 48ヶ月 | 24ヶ月 | 60ヶ月 |
価格(税込) | 285,000円 | 254,100円 | 219,800円 | 199,800円 | 169,800円 | 299,900円 |
製品の詳細 | 公式サイトをみてみる | 公式サイトをみてみる | 公式サイトをみてみる | 公式サイトをみてみる | 公式サイトをみてみる | 公式サイトをみてみる |
最安値の確認 | 最安値をみる | 最安値をみる | 最安値をみる | 最安値をみる | 最安値をみる |
全機種リン酸鉄リチウムイオン採用。出力はJackery 2000 Plusが有利
リン酸鉄リチウムイオンは安全で、かつ高寿命なのが特徴。
サイクル数は全機種3000回以上と、必要十分といえます。
出力は、Jackery 2000 Plusが3000W、他の機種が2000W-2200WでJackeryが頭抜けています。
ただ、Anker以外は瞬間最大出力が3000Wあります。
10,000Wh超まで拡張できることから、家庭用蓄電池としての機能も期待でき、一番の汎用性があります。
ただ、2000W以上を常時使うシーンはそれほどないと考えられるので、Anker以外どれを選んでも困らないでしょう。
重量はEcoFlow有利!価格はBLUETTIが圧倒的にお得
サイズはまちまちですが、特別大きいもの、小さいものはありません。
ただ、重量はEcoFlow DELTA 2 Maxが23.5kgと、他機種に比べて4kg以上軽いです。
据え置いて使うのであれば重量は関係ありませんが、アウトドア等で持ち運ぶ機会があるなら、この差は大きく使い勝手に影響します。
価格はBLUETTI勢が圧倒的に安い!
定価ともかく、実勢価格はAC200MAXが15万円前後まで下がることがあり、他メーカーは20万円前後なので5万円ほどの差がつくこともあります。
結論:機能のJackery、価格が圧倒的なBLUETTI AC200MAX両方オススメ
比較した結果、BLUETTIの3機種は機能が他メーカーと同等以上。
価格が実質5万円以上安いので、圧倒的に買いだと言えます。
その中でもAC200MAXは価格がこなれているので、特にオススメ。
14万円台で出ていれば買いだと言えるでしょう。
汎用性を求めるならJackery 2000 Plusがオススメ。
3000Wの高出力と10,000Whを超えることができる拡張性はクラスNo.1。
甲乙つけ難い2機種、用途に合わせてお選びください。
まとめ
悩んでしまいがちなBLUETTI 200L/200MAX/200Pの比較と他社製品との比較でした。
機能は差が少ないですが、高機能と価格のバランスがいいのはAC200MAX。
AC200Lは、今後の価格動向に注目です。AC200MAXと差が少なければもちろん買いです
コメント
コメント一覧 (4件)
ありがとうございました。
悩んでいた事が解決されました。
お役に立ててよかったです。
今後ともよろしくお願いします。
ソーラー入力についても比較しないと情報不足かなと思いました
通りすがり様、コメントありがとうございます。
追記検討させていただきます。