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EcoFlowのエントリーモデルRIVER 2の後継機がRIVER 3。
容量少なめで使用用途が限られる反面、圧倒的にコンパクトで軽量化を実現しています。
そしてその上級モデルがRIVER 3 Plus。
少しだけ大きくなりますが、容量だけでなく出力もアップして、使い道がグンと広がるモデルです。
今回、EcoFlow様よりRIVER 3とRIVER 3 Plusを同時に貸していただきました
どんな電化製品が動いて、使い勝手はどうなんだろう?
あなたの疑問はポータブル電源サイトを運営して3年、5台以上のポータブル電源を使ってきた私にお任せください!
両機種を比較しながら徹底レビューします!
・EcoFlow RIVER 3 / RIVER 3 Plusの特徴
・実際に触った実機の生レビュー
・充電時間や使える家電を実際に試した結果
・一番安く買えるお得情報
結論は、
RIVER 3も魅力的だけど総合的にはRIVER 3 Plusがよりおすすめ!
です。
RIVER 3 Plusは、
・初めてのポータブル電源で用途が定まっていない!でも安く買いたい!
・アウトドアで色々な家電を使いたい
・停電など災害時の備えを充実させたい
そんなあなたに特におすすめ!
RIVER 3は、
・すでに大容量のポータブル電源を持っていて便利さを知っているけど、持ち運びが面倒
・アウトドアでスマホの充電や低電力の家電を使いたい
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EcoFlow RIVER 3 / RIVER 3 Plus 7つの特徴
EcoFlow RIVER 3 / RIVER 3 Plusの特徴を簡単にまとめました。
1. コンパクトで高性能
RIVER 3は軽量かつコンパクトなデザインながら、パワフルな性能を誇ります。
小型電化製品の稼働時間を最大13時間延長でき、限りある電力をより効率的に電気が使えます。
クローゼットやミニバン、バッグなどの小さなスペースに簡単に収納でき、持ち運びも容易です。
RIVER 3 PlusはRIVER 3と比べやや重く大きくはなりますが、比較しなければ誤差の範囲。
その分、出力が大幅に上がり、使用用途は大きく広がります。
X-GaNPowerにより、小型電化製品の稼働時間を最大2倍に延長でき、効率的に電気が使えます。
2. 静音設計
RIVER 3 RIVER 3 Plus共通で、30dB以下の超静音設計を実現しています。
これは図書館のような静けさで、耳語程度の音量しか発生しません。
使用中でも周囲に迷惑をかけることなく、安らかな休息と日常生活を保証します。
3. 高速UPS機能
RIVER 3 は20ミリ秒以内、RIVER 3 Plusは何と10ミリ秒以内の高速切り替えを実現する UPS (無停電電源装置) 機能を搭載しています。
停電時でも瞬時に電力供給を開始し、日常業務や重要な電子機器への影響を最小限に抑えます。
災害頻発地域や電力網が不安定な地域での24時間365日の電力供給確保に貢献します。
4. 多様な充電オプション
RIVER 3 RIVER 3 Plus共通で、AC電源、ソーラーパネル、車載充電、発電機など4つの充電オプションを提供。
AC電源では1時間以内で0-100%まで急速充電が可能です。
ソーラーパネルとのセットも取り揃えており、アウトドアでの使用や普段の節電にも最適です。
5. 高出力
RIVER 3は最大300Wの出力を持ち、X-Boost機能使用時は450Wまで対応可能。
RIVER 3 Plusは最大600Wの出力を持ち、X-Boost機能使用時は900Wまで対応可能。
用途に応じて選ぶことができます。
6. 長寿命設計
リン酸鉄リチウムイオン電池を採用し、3,000サイクル後も80%の容量を維持する10年間の長寿命設計です。
X-Guardバッテリー保護技術により、40以上の保護措置を備え、様々な電流、電圧、温度、回路リスクから確実に保護します。
7. 高い耐久性
IP54規格のバッテリーパックを採用し、防水性能を備えています。
また、難燃性のUL 94V-0シェルを使用し、UN38.3の落下試験に合格しています。
1.5メートルの高さからの落下後も使用可能な堅牢な設計で、屋外での使用にも安心です。
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EcoFlow RIVER 3 / RIVER 3 Plusの外観と付属品
あなたの元にRIVER 3 / RIVER 3 Plusが届いたらどういう感じか?
想像以上の小ささと軽さに驚くこと間違いなし!
写真たっぷりでレポートしますが、ワクワク感や意外性を楽しみたい方は飛ばしてくださいね。
RIVER 3 とRIVER 3 Plusを比較!
並べてみて気づいたのですが、興味深いことに、RIVER 3 Plusの方が幅が狭いです。
スペックは以下の通り。
RIVER 3 | RIVER 3 Plus | |
横(mm) | 255 | 234 |
奥行き(mm) | 212 | 232 |
高さ(mm) | 113 | 146 |
重量 | 3.5kg | 4.7kg |
RIVER 3 Plusを基準にすると、RIVER 3に比べて幅は2cm小さく、奥行きは2cm大きく、高さは3cm大きい。
重量は1.2kg重くて、これは体感でわかります。
ただ総じていうと、RIVER 3 Plusでも小さく感じますし、購入を決める要素にはなりにくいのではないかと思いました。
外観
RIVER 3 / RIVER 3 Plusの外観は、「質実剛健」という言葉が似合う機能性なもの。
大きめのディスプレイと、直感的にわかる配置で、誰でも簡単に使えます。
RIVER 3 Plusのみ、ライトが付いています。
明るさは2種類と、点滅モードもあるので(点滅は何に使うのだろう)、キャンプや災害時などいざという時に役に立ちます。
普段の使い道は分かりませんが、安心感が嬉しいですね。
わかりやすいディスプレイ
RIVER 3
RIVER 3のディスプレイは4x2cmほどで小さいですが、LCDで細いフォントを使っており、見やすいです。
小さなポータブル電源ですから、手元に置いて使うことが想定され、これでも問題ないと考えます。
一番重要な現在の残り使用可能時間が一番大きく表示され、中央に残量、右側に入力と出力の状態が配置されます。
シンプルですが、ごちゃごちゃしていないので見やすいですね!
RIVER 3 Plus
こちらはより大きく、見やすくなっています。ディスプレイのサイズは8×3程度です。
残量が中央に大きく表示され、左にインプット、右にアウトプットの数字が表示されます。
こちらも直感的に状況が把握できます。
入出力端子
RIVER 3
出力端子は前面に集中。
中央のUSB端子はデザイン性を考慮したのか、USB-C端子をUSB-A端子2つで挟む構造。
個人的には、USB-C端子2つ、USB-A端子は1つの方が使いやすいと思いました。
入力は側面になります。カバーがついているので、ホコリなどの侵入は防げます。
<出力>
・DC 12V (左)
・USB-C x 1(中央)
・USB-A x 2(中央)
・AC 100W x 2(右)
<入力>
・AC(側面)
・ソーラーorシガーポケット(側面)
RIVER 3 Plus
前面の構成はRIVER 3に似ていますが、AC出力は1つに減り、代わりに背面に2個装備します。
RIVER 3 PlusはRIVER 3と比べて非常用電源などの用途で繋ぎっぱなしにされることが想定され、配線が見えないことを重視したと考えられます。
考え方の違いですが、私は賛成です。
背面には入力端子も集中的に配置されます。
カバーがついているので、ホコリなどの侵入は防げます。
<出力>
・DC 12V (左)
・USB-C x 1(中央)
・USB-A x 2(中央)
・AC 100W x 1(右)
・AC 100W x 2(背面)
<入力>
・AC(背面)
・ソーラーorシガーポケット(背面)
・USB-B to USB-A UPS通信用ポート(背面)
付属品
RIVER 3 / RIVER 3 Plusの付属品は以下のとおりです。
・AC電源ケーブル
・DC電源ケーブル
・USB-B to USB-A UPS通信用ケーブル(RIVER 3 Plusのみ)
・取扱説明書
・保証書
車のシガーライターから電源を取るDCケーブルが付属するのは嬉しいですね!
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RIVER 3 / RIVER 3 Plusの充電時間は?
実測しました!
10%からスタートした結果はRIVER 3は50分、RIVER 3 Plusは60分です。
※99%→100%は通常非常に時間がかかるので、本実験では99%を満充電としています。
カタログでは双方60分で満充電となっていますが、ほぼカタログ値通りです。
個体差かもしれませんが、RIVER 3はスタートから300W超で充電した一方、RIVER 3 Plusは200W以下の時間があり、その分と容量の差で満充電までの時間の差になりました。
でも、これは些細な差です。
1時間で満充電できるのであれば、例えば出かける前に充電忘れに気づいても挽回できます。
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使える家電は?〜RIVER 3で使える家電とは〜
公式サイトを参考にした計算によると、使える家電は以下の通りとなります。
特徴はX-Quietで100W以下の小型電化製品の稼働時間が大幅に長くなっています。
使える機器は限られますが、ソロキャンプや1日だけのアウトドアであれば十分なシーンも多いでしょう。
機器 | 出力 | RIVER 3 | RIVER 3 Plus |
---|---|---|---|
スマートフォン | 11Wh | 17回 | 20回 |
ノートPC | 80Wh | 2回 | 2回 |
テレビ | 60W | 3.2時間 | 3.9時間 |
LEDライト | 5W | 16時間 | 19時間 |
電気毛布 | 55W | 3.5時間 | 4.2時間 |
実際に使えた家電/使えなかった家電
公式で案内されている内容は分かった。
実際にどの位の時間使用できるのか知りたい!
そんなあなたのために、私が実験しました!
おすすめの使い方は冷蔵庫ですが、あえて容量以上の機器を接続するなど、他ではやっていない内容をお送りします。
RIVER 3 Plusは冷蔵庫を使用可能!(モデルによります)災害時の備えに便利
UPS機能(停電時にポータブル電源からの供給に切り替わる)+パススルー機能(満充電になったらバッテリーに充電しない)がついているRIVER 3 Plus。
容量は少ないですが、600Wの出力があるので、冷蔵庫との接続を試してみました。
あまり期待はしていなかったのですが、、、
結果、5時間使えました!
データは以下の通り。
経過時間 | 残量 | 時間あたり消費 |
---|---|---|
1時間(8:00) | 82% | 18% |
2時間(9:00) | 67% | 15% |
3時間(10:00) | 51% | 16% |
4時間(11:00) | 36% | 15% |
5時間(12:00) | 22% | 14% |
日によって条件が違うので正確な比較はできないのですが、前回のDELTA 3 Plusのちょうど倍の減り方でした。
ただ、容量はRIVER 3 Plusが286Wh、DELTA 3 Plusが1024Whと3倍以上違います。
つまり、このような低電力の使用の際の電費は、RIVER 3 Plusの方が良さそうです。
(絶対的な稼働時間は負けますが)
このサイズ、値段(定価4万円弱)で冷蔵庫が5時間持つのはかなり優秀でしょう!
(※気温や開閉頻度により稼働時間は大幅に異なります。今回は冬に試しています)
スマホやパソコンには十分以上の容量
PCを接続して使用してみました。
条件によって異なるので数字は載せませんが、RIVER 3では20分で4%ほどの消費。
10時間くらい使えるかもしれません。
ワーケーションとしてアウトドアにPCを持って行って作業する分には十分以上の容量と言えるでしょう。
【対応出力を守りましょう】電気ケトルはNG!(機種によります)
試しに、電気ケトルを接続してみました。
OVERLOADの表示が出て稼働せず、お湯はできませんでした。
X-Boostで900Wまでは出るはずですが、ティファールは1000W超え。
購入前に、機器の出力は必ず確認しましょう。
(なお、600WhクラスのJackery 600 PlusやBLUETTI AC70でも失敗しています)
私が試してみたので、これを読んでいるあなたは絶対に試さないでくださいね!
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EcoFlow RIVER 3 / RIVER 3 Plusを一番安く買うには?
当サイトでは毎日更新で最安値をレポート。
これを見るあなただけが、一番お得にRIVER 3 / RIVER 3 Plusを手に入れられます!
おすすめはどっち?〜RIVER 3 Plusがおすすめ〜
今回、両方使った結果の私の率直な思いですが、圧倒的にRIVER 3 Plusがおすすめです。
600Wの出力で冷蔵庫も稼働可能。
繋ぎっぱなしにしておけば、災害時に外出していても5時間程度は中の食品を保持できます。
それでも十分ではないですが、少なくとも考える時間は確保できます。
また、別売りの拡張バッテリーもしくは拡張バッテリーがセットになった”RIVER 3 Max Plus”を購入すれば858Whの容量となるため、余裕が増えます。
ライトもついていて災害時やキャンプでも便利です。
この機能差でプラス1万円ですから、RIVER 3 Plusを買っておけば間違いないです。
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まとめ
EcoFlow RIVER 3 / RIVER 3 Plusを実際に使いレビューしました。
どちらもコンパウトサイズと軽量で、アウトドアや災害時に大役立ち!
気軽に持ち出してガンガン使えます。
これ一台で全てをまかなうのは難しいですが、RIVER 3は大容量のポータブル電源のサブ機としておすすめ!
RIVER 3 Plusは拡張バッテリーとの組み合わせ含めて1台目のポータブル電源としておすすめです。
あなたのアウトドアや災害時の備えとして、最高の相棒になること間違いありません!
【関連記事】
EcoFlow RIVER 3 / RIVER 3 Plusを他メーカー同クラスの機種と比べたらどうだろう?
気になる方はこちらの記事へ。
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