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セット
DELTA Pro 3 + 400Wソーラー:
¥645,590→¥419,634
RIVER 2 Max + 160Wソーラー:
¥104,600→¥57,530
RIVER 3 + 45Wソーラー:
¥47,400→¥30,810
単品
DELTA Pro:¥440,000→¥220,000
DELTA 2 Max:¥254,100→¥127,050
DELTA 3:¥139,700→¥76,835
DELTA 2:¥143,000→¥65,000
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持ち運びできる家庭用蓄電池ってどうなんだろう?
どんな電化製品が動いて、使い勝手はどうなんだろう?
ポータブル電源サイトを運営して3年。
5台以上のポータブル電源を使ってきた私にお任せください!
今回はEcoFlow様よりEcoFlow DELTA Pro 3を貸していただきました。
・EcoFlow DELTA Pro 3の特徴
・実際に触った実機の生レビュー
・充電時間や使える家電を実際に試した結果
・一番安く買えるお得情報
結論は、
手軽な家庭用蓄電池やキャンピングカーの電源としておすすめ!
です。
圧倒的大容量でポータブル電源とは比較にならない大容量で家電を長時間動かせます。
また、後述の通りキャンピングカーに載せると、エアコンつけっぱなしでの運用も可能です。
「災害時や普段の節電をしたい!」
「キャンピングカーの電源強化したいけど悩んでいる」
そんなあなたに特におすすめです!
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EcoFlow DELTA Pro 3 7つの特徴
DELTA Pro 3の特徴を簡単にまとめました。
最新機種だけに、欲しい機能は全部入り!
大きな不満なく使っていただけることは間違い無いでしょう。
大容量と高出力を実現
EcoFlow DELTA Pro 3は、4kWhの大容量バッテリーと3600Wの高出力を誇ります。
一般家庭の電力需要をカバーし、非常時の電力確保にも安心です。
最大24kWhまで容量拡張が可能で、長時間の停電にも対応できます。
卒FIT後の余剰電力活用に最適
電気工事不要で家庭用蓄電システムを構築でき、太陽光発電の余剰電力を効率的に活用できます。
昼間の蓄電、夜間の使用で毎月約30%の電気代削減が可能で、エクストラバッテリー併用で最大90%の節電効果が期待できます。
高度な安全性と長寿命設計
LFPバッテリー技術を採用し、業界初のIP65準拠のバッテリーパックを搭載。極端な天候下でも安全性を確保します。4000回の充放電後も初期容量の80%を維持し、約11年間の長寿命を実現します。
多様な充電方法に対応
AC、ソーラーパネル、EV充電ステーション、ガソリン発電機など、6通りの充電方法に対応。
革新的なX-Stream 3.0高速充電テクノロジーにより、最大7,000Wの入力が可能で、急速充電にも対応します。
静音設計で快適な使用環境
EcoFlow X-Quietテクノロジーにより、動作音はわずか30 dBに抑えられています。
寝室に置いても快適に使用でき、家族や近隣への配慮も可能です。
ポータブルで使いやすいデザイン
大きな車輪と人間工学に基づいたハンドルを備え、持ち運びやすさを重視しています。
コンパクトな構造で設置スペースを最小限に抑え、様々な場所で自由に使用できます。
多機能で幅広い用途に対応
UPS機能、キャンピングカー用のTT30ポート、オフグリッド対応など、多様な機能を搭載。
家庭用からアウトドアまで、幅広い用途に対応する万能な電源ソリューションです。
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EcoFlow DELTA Pro 3の外観と付属品
あなたの元にDELTA Pro 3が届いたらどういう感じか?
写真たっぷりでレポートしますが、ワクワク感や意外性を楽しみたい方は飛ばしてくださいね。
衝撃の大きさと重さ
正直、驚きました!
ヤマトでも宅急便じゃないサービスの方が来られて、しかも一人で超重そうに持ってました。
サイズも想像よりだいぶ大きい。
狭い玄関がDELTA Pro 3でいっぱいになって、持ち上げようとしたのですが、持ち上がらない。
子どもと二人でようやく箱から出せました!
写真はiPhoneを載せた絵ですが、大きさがわかりますでしょうか?
51.5kgは相当重いです!
外観
EcoFlow DELTA Pro 3の外観は、シルバーをメインとしたカラーリングで丸みを帯びた美しい形状です。
従来製品のDELTA Proも機能的で悪くありませんでしたが、一目見て「欲しい」と思わせるデザインはこちらでしょう。
前面のパネル下には収納式の握りやすいハンドルがあります。
車輪がついているので、スーツケースのように簡単に移動することができます。重いですけど。
決してコンパクトではありませんが、インテリアにもマッチするデザインと、平坦なところであればハンドル&車輪で持ち運びも簡単です。
このEcoFlow DELTA Pro 3は、日頃の節電や停電などの非常時に頼れる相棒となること間違いありません。
わかりやすいディスプレイと操作系
EcoFlow DELTA Pro 3のディスプレイは標準的ですが、LCD画面で使用状況を鮮明に表示します。
バッテリー残量をパーセンテージで確認できるのはもちろん、入出力ワット数もリアルタイムで把握可能。
さらに、完全充電までの残り時間や、接続デバイスへの供給可能時間まで予測してくれます。
シンプルが一番ですね。
中央:USB-C x 2 / USB-A x 2
左側:AC 100V x 4
左側面:AC100V
右側:AC 200V x 1 / AC 100V/200V x 1
右側面:DC5521 / アンダーソン
背面には入力ポートが並んでいます。
カバーがついていて必要時以外には蓋ができるので、ゴミや異物が入るなどの心配がないのがいいですね!
左上:AC入力 / PV(ソーラー)入力
左下:AC入力 / 出力
右:エクストラバッテリー入力
付属品
付属品は以下のとおりです。
・AC充電ケーブル
・ハンドルカバー
・取扱説明書
・保証書
重量級で手が痛くなることを想定してのハンドルカバーは優しいですね!
車のシガーライターから電源を取るDCケーブルなどは別売りですのでご注意ください。
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充電時間は3時間
実測しました!
結果は3時間です。
※99%→100%は通常非常に時間がかかるので、本実験では99%を満充電としています。
1500Wで充電とのカタログ記載に近い1400Wで充電しますので、4kWhの容量を充電するのに3時間は想定通りです。
充電速度はアプリで切り替えられます。通常のコンセントであれば問題は起こりにくいですが、キャンピングカーからの充電やキャンプ場での充電など、環境によって最適な充電速度を選ぶことができます。
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使える家電は?〜DELTA Pro 3で使える家電とは〜
4kWh、3600Wの大容量/高出力ですから、使えない家電を探す方が難しいです。
公式サイトに載っていた対応時間は以下の通りです。
機器 | 使用可能時間/回数 |
---|---|
冷蔵庫 | 27時間 |
テレビ | 31時間 |
扇風機 | 82時間 |
洗濯機 | 17時間 |
ミニヒーター | 7時間 |
電子レンジ | 3時間 |
試してみました!実際に使えた家電/使えなかった家電
実際にどの位の時間使用できるのか知りたい!
そんなあなたのために、私が実験しました!
冷蔵庫は1.5日使用可能!(モデルによります)災害時の備えに便利
UPS機能(停電時にポータブル電源からの供給に切り替わる)+パススルー機能(満充電になったらバッテリーに充電しない)がついているEcoFlow DELTA Pro 3。
停電時に備えて「冷蔵庫に繋ぎっぱなしにする」のはいい使い方と言えるでしょう。
冷蔵庫とコンセントの間に常時接続しておき、普段は満充電を維持しながら災害時には他の家電にも使う。
常時接続しておけば、いきなり停電した時にはポータブル電源に切り替わって、中がダメにならない。
結果、24時間で37%の残量があり、1.5日ほど使えると推定しました!
データは以下の通り。
経過時間 | 残量 | 時間あたり消費 |
---|---|---|
2時間 | 94% | 3% |
4時間 | 90% | 2% |
8時間 | 84% | 1.5% |
10.5時間 | 73% | 4.5% |
14.5時間 | 65% | 2% |
18時間 | 52% | 3.7% |
24時間 | 37% | 2.5% |
開け閉めの多い昼時や夕方は電力消費が多かったです。その分がばらつきになっています。
それでも、24時間で残量37%は立派!あと半日は使えたでしょう。
電気ケトルやホットプレートも余裕
せっかくなので、大きな出力を必要とする家電を使って実験してみました。
まずは電気ケトルです。
700mlの水を入れてスイッチオン。
アウトプットは1250Wで一定して2分間。
電力は2%消費しました。
回数に直すと50回は湯を沸かせます。
次に、ホットプレートでお好み焼きを焼いてみました!
ホットプレートもかなりの電気大食いです!
早々にパネルには1300Wの出力が表示され、さすがのDELTA Pro 3も残量がみるみるうちに減ります。
結果は15分で焼き上がり、消費は8%でした。
結果を表にすると、以下の通りです。
機器 | 実験結果 | 使用可能時間/回 |
---|---|---|
電気ポット | 1回で2% | 50回 |
ホットプレート | 15分で8% | 3時間 |
こんな家電を災害時に使うことは考えにくいですが、ほとんどの家電で使えることはご理解いただけたと思います。
しかも出力は余裕の3600Wなので、電気ポットとホットプレート両方を同時に動かすこともできます。
そんなシチュエーション、想像できませんけどね。
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キャンピングカーのサブバッテリーとしても使える!
実際にキャンピングカーでの旅行に連れ出してみました!
条件は真夏の5日間の旅行。
キャンピングカーには200Ah(=2400Wh)のリチウムイオン電池を搭載しています。
(キャンピングカーのサブバッテリーよりもDELTA Pro 3の方が大容量です!)
道中、宿泊は電源サイトを利用しつつも、休憩や昼間のアクティビティでは電池からの電源供給。
走行充電もエアコン使用しながらでほぼ相殺されながらの悪条件の中、5日間をエアコンつけっぱなしで乗り切りました!
画像は炎天下の中エアコンを使用した前後の様子です。
2時間半使用で27%(=約1,000Wh使用)と激しい消費だったことがわかるかと思います。
外出時といえば、今回は使用しませんでしたが、専用ケーブルを準備すればEVステーションから充電ができます。
特にエアコンをかけてペットを車内に残すような使い方ですと安定した電力供給がマストになります。
このような厳しい条件に耐えられるのは、DELTA Pro 3の他にほとんどないのではないでしょうか?
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ソーラー充電で災害時も安心
EcoFlow DELTA Pro 3はEcoFlowの他機種と同様、ソーラー充電に対応しています。
災害時は、満充電のDELTA Pro 3があっても、充電ができなければ一回使い切りでただの箱になってしまいます。
ソーラーパネルとセットで準備しておくと、電気が通っていない時でも充電ができ、電気がある生活を続けられます。
ソーラーパネルの充電時間(DELTA Proの参考値)
DELTA Pro 3とソーラーパネルを接続した場合の充電時間はデータがなく、DELTA Proの数値を参考に紹介します。
DELTA Pro 3は10%ほど容量が多いので、+10%の時間がかかると思っていればいいかと思います。
なお、ソーラーに100%太陽光が当たる場合の理論値ですので、実際はもっとかかります。ご注意ください。
ソーラーパネル | フル充電時間 |
---|---|
400W x 2枚 | 6-12時間 |
400W x 1枚 | 12-24時間 |
220W x 2枚 | 10-20時間 |
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DELTA Pro 3を一番安く買うには?
当サイトでは毎日更新で最安値をレポート。
これを見るあなただけが、一番お得にEcoFlow DELTA Pro 3を手に入れられます!
まとめ
EcoFlow DELTA Pro 3を実際に使いレビューしました。
ポータブル電源としては無敵(サイズ/重量はそれなりですが)!
家庭用蓄電池としてもかなりのスペックと驚異的なコスパで、ほとんどの家電が動きます。
普段の節電に使うのは王道ですが、いざという時の備えとして、これほど安心できて高コスパの製品はないでしょう。
DELTA Pro 3は普段の節電や災害時の備えとして、あなたの最高の相棒になること間違いありません!
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DELTA Pro 3を他メーカー同クラスの機種と比べたらどうだろう?
気になる方はこちらの記事へ。
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